
手乗りサイズの愛くるしい見た目と、思わず撫でたくなるフワフワな質感…。げっしるい好きさんにぜひ楽しんでいただきたい、ぬいぐるみが作れるキットです。
裁断済みパーツを手縫いするシンプルな工程で、初心者さんから本格的にぬいぐるみ作りを楽しみたい方までぬいぐるみ作りが楽しめます。
今回は「げっしるいのぬいぐるみキット」の特徴や作り方、さらに監修いただいたばんばぱえりあさんへ伺ったこだわりポイントをご紹介します。
「げっしるいのぬいぐるみキット」について
キット内容や完成までの流れを見ていきましょう。
キット内容やサイズなどの詳細は、商品ページでもご確認いただけます。
>「げっしるいのぬいぐるみキット」の商品ページはこちらから
キット内容
「げっしるいのぬいぐるみキット」の内容はこちらです。
・裁断済み生地の「ぬいクロスボア」/「ぬいクロス5mmボア」
・裁断済みのフェルト
・ボタン目
・つぶ綿
・作り方レシピ
生地やフェルトは全て裁断済みで、作り方レシピを見ながら縫い合わせるだけの手軽なキット内容となっています。
「げっしるいのぬいぐるみキット」ラインナップ
「げっしるいのぬいぐるみキット」のラインナップは全4種類です。
げっしるい特有のコロンとしたフォルムが思わず手に乗せたくなる可愛さ。
チャームポイントである口元も繊細に再現されていて、見ているだけで癒されるラインナップですね。
キットごとに難易度が異なるため、ぜひ自分に合ったものを選んでみてください。
ぬいぐるみキット「ハムスター」完成までの流れ
実際に「ハムスター」が完成するまでの手順を見ていきましょう。
◇ぬいぐるみの作りにおすすめな道具についてはこちら
※手順・画像は「ハムスター」です。詳細手順はキットによって異なります。
印をつける
作り方レシピの実物大パターンを切り取り、裁断済み生地に重ねる。
ダーツ、目などの印をつける。
縫う位置(縫い代線)も写しておくと、作業がスムーズに。
◇ダーツ・縫い代についてはこちら
縫い合わせ
作り方レシピの手順通りに裁断済み生地を縫い合わせる。
※フェルトパーツを一緒に縫う工程も
表に返す
縫い終わったパーツを表に返す。
細かい部分は手芸用かんしを使うとスムーズ。
綿を入れて閉じる
つぶ綿を入れて形を整える。
お好みのシルエットになったら、縫い閉じる。
※キットのつぶ綿は、目安量よりも少し多めに入っています。
ボタン目の縫いつけ
ボタン目を縫い付ける。
「ぬいぐるみ針」のような長めの針を使うと、形を崩さずに作業しやすい。
フェルトパーツの取りつけ
フェルトパーツの鼻や足を、手芸用接着剤で固定して完成。
ばんばぱえりあさんに聞いた“おすすめポイント”
ばんばぱえりあさんへ「げっしるいのぬいぐるみキット」について、それぞれの特徴やおすすめのポイントを伺いました。
キットの種類と選び方
■ハムスター
型数が少なく、初めての方には一番おすすめです。
■モルモット
過去に個人で販売していたキットをもとに、モルモットらしさを追求してリメイクした、思い入れのあるキットです。以前の作品との違いも楽しめます。
■チンチラ
「ぬいクロス5mmボア」使用、少し縫いにくいため難易度は上がりますが、ふわふわの仕上がりを楽しめます。
■リス
2種類の生地を組み合わせたデザイン。曲線が多く難易度は上がりますが、完成時の達成感が魅力です。
初心者さんも安心の仕様
ぬいぐるみのお顔パーツは刺しゅうで仕上げるケースが多いと思いますが、今回のキットはオリジナル仕様で鼻・口にフェルトパーツを採用しています。
フェルトパーツは縫わずに貼るだけなので、どなたでも簡単にぬいぐみのお顔が作れます。
ぬいぐるみは作ってみたいけど刺しゅうは難しいと感じている初心者の方にぜひ挑戦していただきたいですね。
ばんばぱえりあさんの実演動画はYouTubeで
ばんばぱえりあさんの制作風景をYouTubeにて動画公開しています。完成までのながれを見てみたい方は、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。
ぬいぐるみ作りに活躍する道具をご紹介します。
ぬいクロスボア
ぬいぐるみ制作に適した「ぬいクロスボア」に、ばんばぱえりあさん監修の新色「カスタード」と「アプリコット」が加わりました。
手触りのよいなめらかな毛足が特徴で、動物やお好きなモチーフのぬいぐるみ作りにおすすめです。
ほかにも『推しぬい』にはこんなぬいぐるみキットが!
「げっしるいのぬいぐるみキット」のほか、おすすめのぬいぐるみキットをご紹介します。
ことりのぬいぐるみキット
ばんばぱえりあさん監修の第1弾「ことりのぬいぐるみキット」は、「シマエナガ」「ひよこ」「ペンギン」「子ペンギン」の4種類。
手乗りサイズの丸みのあるフォルムで、思わず頬ずりしたくなる可愛さ!
こちらのキットも裁断済みの生地や作り方レシピがセットになっています。
ふつうのぬいぐるみキット
他にはないぬいぐるみ作りを体験したいなら「ふつうのぬいぐるみキット」がおすすめです。
日常にあるモチーフを『推しぬい』シリーズを数多く監修している平栗あずささんが可愛くデザインしています。
「おばあちゃんちの置物セット」や「はにわセット」など、ちょっとシュールな世界観のぬいぐるみ作りが楽しめます。
もっとばんばぱえりあさんを知りたい方へ
ぬいぐるみ作家・ばんばぱえりあさんの書籍や、インタビュー記事についてご紹介します。
書籍
ばんばぱえりあさん著書『手縫いでつくれる げっしるいのぬぐるみ』では、今回ご紹介したキットの4種類を含めた全11種類のげっしるいが紹介されています。
型紙のほか作り方が写真付きで掲載されていますので、見ながらサクサク制作をすすめられますよ。
げっしるいに目がないという方は、ぜひ書籍もチェックしてみてくださいね。
インタビュー記事
ばんばぱえりあさんがぬいぐるみ作りを始めたきっかけや制作への向き合い方など、ぬぐるみ作りへの想いをインタビューしています。
等身大のばんばぱえりあさんが見られる貴重な内容となっていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
◆SOWSUMインタビュー記事
ぬいぐるみ作家 ばんばぱえりあさんに聞いた「つくりはじめたらやめられない、魅力を詰め込み、かたちにする手仕事」
「げっしるいのぬいぐるみキット」を通して、ぬいぐるみ作りの楽しさをぜひ体感してくださいね。
※本記事内の手元および完成作品は、制作協力としてばんばぱえりあさんにご提供いただきました。
ダーツとは?
生地の一部をつまんで縫うことで、立体的な丸みを出すための縫い方です。ダーツを入れることで、平面の生地がふっくらとした形に仕上がります。
縫い代とは?
生地を縫い合わせるために、あらかじめ余分にとってある部分のことです。「げっしるいのぬいぐるみキット」作り方レシピ【実物大パターン】の生地よりもひと回り内側の線が、実際に縫う位置(縫い代線)です。





