方針・体制
社会貢献活動においては、「教育支援」「環境保全」「地域社会との共生」「文化振興」を重点分野と位置づけ、当社の強みや事業特性を活かした活動を積極的に展開しています。
取り組み
地域産業の支援
岩手県の「大槌刺し子」などを継続的に販売し、持続可能な地域の産業を支援しています。またコラボ商品の拡大を進め、新たな刺し子アイテムを開発・販売し、好評を得ています。
また、障がい者就労支援として、A型事業所への委託業務を拡大し、商品タグ付けや検品作業などの業務を提供することで、地域の福祉向上にも貢献しています。
フェアトレードへの貢献
ウガンダ北部グルで元子ども兵やチャイルドマザーの社会復帰支援として、職業訓練による仕事創出と経済的自立をサポートしています。彼女たちが手がけたバッグを購入しキット化、さらに売上の一部を寄付することで、持続的な就労機会の拡大とコミュニティ支援を両立させています。
教育機関や業界団体との連携
アップサイクルを通じた文化創造への貢献
一般社団法人Textile Upcycle Platform(TUP)の正会員として、コンソーシアム(協働組織)の連携によりアップサイクルの重要性を啓蒙しています。その一環として、2025年2月開催の『KANSAI感祭 IN OSAKA』に参画しました。
サステナブルファッションへの取り組みの発信
一般社団法人JAFIC主催の『サステナブルファッション コトとモノの展示会 ~衣の一生~』では、2024年度(80期)の集大成として、当社の環境配慮型商品やDX推進の取り組みを積極的にアピールしました。
学生への資材提供
文化学園大学など教育機関と連携し、廃棄予定の残布や副資材を学生に提供することで、サステナブルファッションの研究・開発を支援しています。また、学生が環境や社会課題に取り組むプロジェクトへの協力を通じて、次世代を担う人材育成に貢献しています。
ユニバーサルファッション普及への取り組み
誰もが快適に着用できるアダプティブファッションの普及支援として、関連資材の開発・提供や、教育機関とのワークショップ開催に取り組んでいます。ファッションを通じたインクルージョンの実現を目指し、多様性を尊重する社会づくりに貢献しています。
ユーザーとの交流促進
ユーザーイベントやSNSを活用した交流を強化し、当社の社会貢献活動への参加機会を提供しています。ユーザー参加型のワークショップやアップサイクル企画を通じて、環境意識の向上と社会課題の共有を図っています。
埼玉県社会貢献活動への寄付
埼玉県社会福祉法人社会貢献活動推進協議会様へ子供服の寄付を行い、地域社会の持続可能な発展に貢献しています。当社も業界団体と連携し、今後も社会福祉の増進を支援してまいります。
AED(自動体外式除細動器)設置
本社および東京支店にはAEDを設置し、緊急時の迅速な対応ができる体制を整えています。また、「日本全国AEDマップ」サイトを利用すれば、住所を入力するだけで、近隣のAED設置場所を地図上で簡単に確認することができます。




