方針・体制
当社は「限りある資源を有効活用し、廃棄物の削減と適正処理を推進する」ことを環境方針の重要な柱として位置づけ、資源循環型社会の実現に貢献する取り組みを推進しています。
資源循環と廃棄物管理においては、ESG推進会議を中心とした全社的な体制のもと、各事業所・部門が連携して3R(Reduce:削減、Reuse:再使用、Recycle:再生利用)の取り組みを推進しています。特に製品設計・開発段階からの環境配慮と、事業活動における廃棄物の削減・リサイクル率向上に注力しています。
また、国内外の廃棄物・資源循環に関する法規制の遵守はもちろん、サプライチェーン全体での資源の有効活用と廃棄物削減を目指し、取引先との協働にも積極的に取り組んでいます。
目標・実績
<目標>
・ 事業活動における廃棄物排出量の削減
・ 製品包装・梱包材の環境負荷低減
・ リサイクル素材使用率の向上
・ アップサイクルへの取り組みの推進
<実績>
・ 環境配慮型パッケージ資材の採用
・ 廃棄される素材や製品を活用したアップサイクル商品の開発
・ リサイクル素材を使用した製品の拡充
・ GRS(Global Recycled Standard)認証の取得・維持による信頼性の向上
取り組み
製品におけるリサイクル素材の活用
環境負荷低減と資源の有効活用のため、製品へのリサイクル素材の活用を積極的に推進しています:
・ 再生ポリエステルなどのリサイクル素材を使用した製品開発
・ GRS認証を取得したリサイクル素材の採用
・ リサイクル素材の性能向上と用途拡大に向けた研究開発
アップサイクルへの取り組みの推進
廃棄される素材や製品に新たな価値を加え、高付加価値製品として再生するアップサイクルを推進しています:
・ アパレル製品の端材を活用した小物製品の企画・開発
・ デザイナーとのコラボレーションによる独自性の高いアップサイクル製品の創出
包装・梱包材の環境配慮
製品の包装・梱包材における環境負荷低減に取り組んでいます:
・ 環境配慮型パッケージ資材の採用拡大
・ 過剰包装の見直しと簡易包装の推進
・ 紙・バイオマスプラスチックなど環境負荷の低い素材への切り替え
・ インクジェットプリントの活用による小ロット生産と資源の無駄削減
オフィスにおける廃棄物削減とリサイクル
オフィス活動における廃棄物削減とリサイクル推進に取り組んでいます:
・ 資料の電子化などによるペーパレス化の推進
・ 分別回収の徹底とリサイクル率の向上
・ マイボトル・マイカップの使用促進によるプラスチック廃棄物の削減
・ グリーン購入の推進(環境負荷の少ない製品・サービスの優先購入)
サプライチェーンでの協働
サプライチェーン全体での資源循環と廃棄物削減に向けた協働を推進しています:
・ 仕入先との連携による過剰包装の削減
・ 物流における梱包材の削減とリユース・リサイクルの推進
・ 廃棄物の適正処理とトレーサビリティの確保
・ サプライヤーへの環境配慮要請と支援




