清原で実際に働いている人達の生の声を、お届けします。

2016年6月

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清原で働く上で感じるやりがい アパレル編

2016年6月15日16:29

アパレル資材部門 寺井

みなさまこんにちは。寺井葵と申します。

ゆとり世代ど真ん中、就職氷河期に震えながら2011年に入社し、今年で6年目を迎えました。

入社時は、服飾雑貨(ベルト・アクセサリー・バッグ等)を主に扱う、アパレル資材部門FT-2チームに配属されました。昨年人事異動があり、現在はAT-1チームで勤務をしております。

まずは私の経歴をまとめます。

 

1年目  

|FT-2チームに配属。キャラクター雑貨と服飾雑貨の営業アシスタント

2年目の秋頃  

|キャラクター雑貨の営業

3年目の2月頃  

|服飾雑貨の営業

5年目の6月  

|AT-1チームに異動。服飾資材(裏地・芯地・釦等)の営業アシスタント

6年目の6月(現在)

 

このように様々な仕事を経験しましたが、それぞれの仕事にやりがいを感じながら、常に新鮮な気持ちで6年間働いてきました。このブログでは、服飾雑貨の営業をしていた頃のエピソードを元に、仕事のやりがいについてお話します。私は女性ですので、「営業職についてみたい!」と思っている女性のみなさんにも参考にしていただければ幸いです。

 

服飾雑貨の営業をしていた頃、「なんじゃこりゃ!」というような商品のオーダーを沢山いただきました。 今でも鮮明に覚えているのは、犬の形をしたマフラー、構造的に不可能と思われるベルト、こだわり満載の凝りに凝ったバッグ(且つ、納期が絶望的に短い。涙)など・・・。 商談をしながら、「こんな商品を作れるのだろうか?」「納期は間に合うのだろうか?」「かわいく仕上がるのだろうか?」とハラハラドキドキするような、忘れられない案件がいくつもあります。

 

渦中にあるときは「もう無理だ。やめたい。」と何度も逃げ出したくなりました。それでも私がこれまで仕事を続けてこられたのは、商品を生産してくださる仕入先さんや、私という人間を信じてオーダーをくださるお客さんとの人間関係があったからです。

 

前述したような無理難題を仕入先さんに投げかけると、「こんなの無理だ!作れない!」と突っぱねられてしまうことが多々あります。

それでも、「なぜ難しいのか。どうすれば実現できるのか。」をとことん話し合いながら、仕入先さんと二人三脚で、商品を作り上げてきました。

 

どうしても納期が間に合わないとき、バッグ職人さんの工場にお邪魔して、バッグの"コバ塗り"という作業を早朝から夜まで手伝ったことがあります。そのあとの縫製の工程は職人さんにバトンタッチしましたが、「絶対に間に合わない」と言われていたバッグが翌日完璧に出来上がっていた時には、職人さんへの感謝の気持ちで涙が出そうになりました。職人さんは、普段仕事をしている時間を大幅に延長して、夜遅くまでミシンを踏み、バッグを仕上げてくれたのです。 自分が真剣に考え、できる限りのことを尽くせば、その熱意は伝わります。そして、自分一人では到底できないような成果が生まれます。それを身を以て実感した瞬間でした。

 

また、真剣に仕事をしていると、商品に対する知識が着実に深まっていきます。人から聞いた情報・知識より、自分の足で稼いだそれらがより価値があることは言うまでもありません。 私は営業としては歴も浅くまだまだひよっこでしたが、もの作りの現場で自ら見てきた情報を元に商談に臨めば、普段なかなか納得してくれないお客さまも、こちらの言い分を理解してくれるようになりました。

そして、"現場に足を運んでいる"という事実を通じて、商品に対する真剣さが伝わったのか、お客さんからの信頼が深まっていくのを感じました。 時には失敗をし、お客様に迷惑をかけてしまったこともあります。それでもまた「次はがんばってね!」と私を信じてオーダーをくれる、そういった人間関係が私の原動力となっていました。

 

清原の仕事は、社内だけで完結するものではありません。沢山の方々に支えられながら、一着の洋服、一つのバッグが作られています。協力してくれる方々との関係性も、一朝一夕で作られるものではありません。だからこそ、寡黙な職人さんや厳しいお客様が笑って食事に誘ってくれるようになると、仕事を頑張ってきてよかったと心から思います。

 

そんな仕事を清原でやってみたいという方、是非選考に参加してみてください!健闘を祈ります。

学生の今だからこそ、沢山の企業を訪問しよう!

2016年6月 6日09:52

採用担当 山田

皆さま、こんにちは!2015年入社で東京総務課所属の山田と申します。  

入社から1年が経ち、この春で2年目を迎えました。

普段は社用車や社宅の管理等、総務の業務と並行して新卒採用業務を行っています。仕事自体不慣れだった去年の今頃と比べると、まだまだ至らぬ点は多いものの、自分の出来る仕事の幅が広がってきています。  学生の皆さまは、説明会に選考にと日々活動されていることと思います。私は東京支店での採用活動を担当しておりますので、東京へお越し頂いた際には、是非お気軽にお声掛けくださいね。  

 

さて、今回は採用担当者の私から、就職活動中の皆さまへ

「学生の今だからこそ、沢山の企業を訪問しよう!」というアドバイスをさせて頂きます。

 

突然ですが、皆さまは今回の就職活動で何社ほどの企業を訪れましたか?

・合同説明会や企業個別の説明会へ沢山足を運んだ方

・解禁前からインターンシップに参加して志望業界・企業を絞って活動している方

・就職活動以外の事を優先して片手で数えるほどしか話を聞きに行っていない方

 

等、人によってその数は異なることでしょう。  

私は日頃より採用活動を通じて沢山の学生さんと接する機会が多いのですが、話を聞くと

特定の企業や業界に的を絞って選考に参加している方が多く、話を聞いた数も10社?20社ほどにとどまっているようです。

2年前に就職活動を経験し、入社以来採用活動に携わっている私には、すごく勿体なく感じますし、

同時に「もっと多くの企業に足を運び、色んな企業があることを知ってほしい!」と強く思います。

 (私は2年前の就職活動時、就職活動解禁後3カ月ほどで業界・業種問わず約50社の説明会に足を運びましたが、それでも「もっと色んな企業があることを知っておけばよかった!」と思うほどです。。)

 

何故なら!

1.就職活動中の今が一番、業界・業種を問わず様々な企業の話を聞ける!

 

国内に何万社もある各企業を直接肌で感じられる機会は、就活生のみに与えられた特権です。社会人になると取引先となる企業などは詳しく知ることはできますが、これだけ多くの企業を幅広く見るというチャンスは無くなってきます。  

「選考に参加したい・働いてみたいと思える会社が中々見つからない...」という方には、興味のある企業の関連企業(競合他社や取引先企業、※「(A)同じ業界の異業種」「(B)違う業界の同業種」の会社)について知ることをオススメします。

 

※アパレル業界に位置する「服飾資材の専門商社」である当社を例にとると

(A):アパレル業界の製品メーカーや資材メーカー、小売店等

 (B):食品や鉄鋼、機械等の専門商社  がそれぞれ挙げられます。  

 

そうすると、興味のある企業と関連する企業を比較して事業内容や業界での立ち位置等、様々な情報を入手することができると思います。また、話を聞くことでその企業に新たに興味を持つこともあるでしょう。

 

2.就職サイトではわからない、企業の社員の声や社内の雰囲気を知ることができる!  

企業説明会は様々な企業を見る絶好のチャンスです。企業の外側の情報は企業のサイトやIR情報を見れば誰でもすぐに探れます。特に就職サイトでは社会経験の無い学生の皆さんにもわかりやすい情報が公開されており、参加せずとも概要を掴むことができます。  しかし、説明会ではその企業の社員の生の声が聞けますし、企業内で行われる説明会であれば、社内の雰囲気を垣間見ることができ、頭に残る情報量も圧倒的に多いです。  また、企業に足を運ぶことは、話を聞いて気になる点があればその場ですぐに質問し、クリアに出来る絶好の機会です。ちなみに当社では説明会での質疑応答(対若手社員)、選考中の面談(対中堅社員・役職層のベテラン社員)と、当社や業界について?社会人生活や就職活動の悩みに至るまで、気になる点は何でも質問して頂けます。  

 

従って、ご自身の将来の社会人生活を思って今のうちから「働く」というイメージを深める為に、時間やお金に問題が無ければどんどん会社説明会に参加していくのが良いと思います。そこでは、就職サイトや会社案内では知りえない、思いもよらなかった発見や出会いが待っている可能性もあります。企業・業界に対する深い知識をご自身の力で身に付けることが就職活動では大切だと思いますので、沢山の企業の話を聞いてみましょう。  

そして、採用活動中の企業が数ある中で、服飾繊維資材の専門商社である当社も大阪本社(関西地区)・東京支店(関東地区)にて、現在説明会を開催しております。少しでも興味があれば是非ご参加頂き、出来るだけ多くの情報を引き出して下さいね。  

 

最後になりますが、このブログをご覧いただき、皆さんの就職活動がより良い方向へ進むきっかけとなれば幸いです。いよいよ就職活動が本格化する時期を迎えましたが、就職活動は情報力に加え、身体も資本となりますので、体調管理も万全にして下さいね。皆さまの活動が良い結果となるよう、心から応援しております。

清原の事業内容でここが魅力! FTチーム編

2016年6月 1日12:51

アパレル資材部門 宮戸

皆様こんにちは。

東京支店アパレル資材部門FT企画開発グループで勤務をしております宮戸と申します。

今年で入社16年目になります。

FTチームの紹介ということですが、私は入社当初は別のチームに配属されていたので、その部分は手短にお話しさせていただきます。

入社時はボタンやレース等の洋服の資材全般を扱っているチームに配属され、入社してから3年は営業アシスタントをし、その後営業を5年位(記憶が曖昧)したのちに、今のFTチームに異動しました。

(8年の社会人人生を3行でまとめてみました)

 

FTチームの取り扱いアイテムはボタンやレースなどの"附属"ではなく、バッグ、ネックレス、ベルト、毛皮、コサージュ、スマホケース、帽子、メガネ、ブレスレット、指輪、ピアス.・・・等々といった"完成品"になり、各ブランドや小売店、専門店に納品しています。この完成品に下札が付いてそのまま店頭に並びますので、やりがいと緊張感は附属の営業をしていた時以上にあります。

そしてその商品が、雑誌に載った時、テレビに出た時、何よりヒット商品となり"売れた"時にお客様と一緒に喜べることが、仕事をしている中で一番嬉しい時だと思います。もちろん仕事ですので、売上が大きくなることの喜びも同じくらい大きいです。

 

日々の業務は、ある意味そのお客様との競争です。

トレンドの移り変わりが早いと言われる今の時代に、お客様よりも早く、正確に流行の情報を掴み、その流行を踏まえた上でお客様のデザインに合って、価格も合った物を提案しなくてはなりません。これが一番難しい業務だと言えると思います。

 (情報収集の方法は、海外コレクション情報、専門誌、外部契約、店頭リサーチ、海外出張などなど多岐に渡ります)

 

提案にはお客様だけを見ていれば良いと言うわけにはいきません。競合他社もいれば、サプライヤーもいます。もっと大きく考えると、FTチームの生産は海外比率が高い(金額ベースで90%以上)ので為替はもちろん海外の政治経済状況によって環境が変化することを忘れてはなりません。

最近の例では、今年の9月に中国/浙江省でG20が開催されるため、近辺地域は国からその前から工場の稼働が停められるだろうから対策をしなくてはなりませんでした。 停められる"だろう"です。まだ正式な通達は国から出ていませんし、どれだけの期間停められるかもわかりませんが、

・お客様に状況を説明し、理解してもらいオーダーを前倒しして頂く。

・サプライヤーと対策を検討しておく。

・代替地域を探しておく等々。

 

 魅力を伝えなくてはいけなかったのですが、業務内容の話になってしまいました。

そして今月より私は企画開発に携わり、新しい事業に取り組んでいます。

他の方たちがこのブログで書いておりますが、清原の良いところは多くのセグメントがあるので色々なことに挑戦できることではないでしょうか。

たくさんのセグメントがあっても実際は異動できずに1カ所で社会人人生を送る会社も多いと思いますが、清原は実際に挑戦できます。もちろん希望するだけでは異動できません。回りが納得してくれるくらい今ある仕事を全うすることが最低条件ですし、運やタイミングも必要です。

 

ひとつの道を究めることも尊敬に値することですが、皆様はまだそこまでのビジョンは持ち得ていないのではないでしょうか。たくさんの選択肢を持っておくのも将来設計には大切ですので、そういった面でも清原は皆様にとって働きやすい会社だと思います。

 

就職活動の皆様の一助となっていれば嬉しく思います。

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